沖縄市の戦後史をつづる『KOZA BUNKA BOX』の最新号を発刊しました!
今号では、「毒ガス移送」を特集。
米国が毒ガスを沖縄に配備した背景や、本土復帰目前の日米両政府との間で揺れる琉球政府の動きについての2本の論考、ランパート高等弁務官のインタビュー記事(毒ガス関係)や報道カメラマン、地元住民の証言から「毒ガス移送」に迫ります。

頒布価格は700円。
沖縄市役所総務課 市史編集担当(沖縄市役所・西側2F)または展示館「ヒストリート」にて、取り扱っております。

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