【발행 연월일】2013/3/29 【발행】오키나와시청
【페이지 수】74페이지 【판형】레터 사이즈 변형 【서적 중량】120g
【가격】700円 【판매 상황】판매 중
오키나와 본토 복귀 40주년 특집호. 비즈니스 센터 거리회, 광고업, 복지행정, 보육과 의료 등, 다양한 장르의 사람들의 증언을 토대로 오키나와시에 있어서 복귀란 무엇인가를 다시금 생각한다. 그리고 비즈니스 센터 도시 계획 이전의 지형 경관과 기념품 판매업의 변천을 고찰한 로컬 리포트도 게재. 세월의 기억을 읽어내는 알찬 제9호.
●巻頭写真（ひやごんトンネル）
●都市の記憶（基地向け方向案内の標示板、コザ市水道課と基地のトラック、
　　　　　　　コザ十字路付近道路工事、第１回エイサーコンクール、
　　　　　　　安慶田の水田、角力大会）
●特集「復帰四〇年」
　「復帰」とは
　『星条旗新聞／STARS AND STRIPES』が伝える「復帰」
　県外新聞が伝える「復帰」
　県内新聞が伝える「復帰」
　座談会　センター通りから中央パークアベニューへ
　「戦後それから復帰後のサインそして今」／大城貞夫
　「保育の現場から見える異民族支配下の状況と復帰後の変化」／中石俊江
　「コザ市の福祉行政」／新川秀清
　「命をはぐくむ現場から」／奥松文子
　復帰特別企画展「復帰の顔」より
●ローカルレポート
　「ビジネスセンターの都市計画と地形景観」／河角龍典
　「コザにおけるスーベニア業の概観―本土復帰前を中心に―（下）」／松川聖子
●KOZA BUNKA BOX　創刊号～第８号　執筆原稿の紹介
●『沖縄市史』発刊資料の紹介
●KOZAの横顔(スケッチ)（桑江朝幸）／浜比嘉勇
●編集工房・巻末写真(沖縄県助産師会「母子未来センター」)