【발행 연월일】2009/3/27 【발행】오키나와시청
【페이지 수】78페이지 【판형】레터 사이즈 변형 【서적 중량】130g
【가격】700円 【판매 상황】판매 중
전후 오키나와시의 문화와 역사, 경제에 대한 논고를 모은 책. ‘코자 폭동’ 조작 체험기와 기지 소재 자치체인 오키나와시, 찬탄초, 요미탄손의 기지 반환과 도시 조성을 비교.
●巻頭写真（コザミュージックタウン、復帰前の中心市街地）
●都市の記憶（ゲート通りの椰子を抱く女の子、塩田、牛車、センター通り、
　　　　　　　黒人街）
●沖縄市から戦後がみえる　BOOKレビュー（KOZA BUNKA BOX第４号、
　　　　　　　ヒストリートガイドブック2008年度版）
●『沖縄市史』発刊資料の紹介
●「一九五〇年の諸相から見える基地と占領
　　　　　　　―嘉手納基地とコザの動きを中心に―」／鳥山淳
●「軍事優先主義の経験と地域再開発戦略―沖縄『基地の街』三態―」／山﨑孝史
●「一警察官から見たコザとコザ暴動」／稲嶺勇
●「コザの刺繍店」／赤嶺智子
●編集工房・巻末写真(パルミラ通り)