【出版日期】初版:1998/03/31 二版:2011/04/28 【出版】冲绳市政厅
【页数】39页 【开本】Letter尺寸变形 【书籍重量】100g
【价格】500円 【销售情况】正在销售
对战后史的进程加以考察的书籍。其中写满了“基地之街”胡差的丰富文化资源。
●文化情報発信都市をめざして/沖縄市長 新川秀清
●都市の記憶(第14回全島エイサーコンクール、嘉間良収容所、
       センター通り、コザ騒動、黒人街、全軍労、毒ガス、八重島)
●戦後なつかしのツールたち(Aサイン、白鷺、復帰記念メダル、ジェリカン、
       清涼飲料のびん、琉球切手、メスキット、海洋博、若夏国体、
       パスポート、貨幣、琉米親善センターのカード、校章、
       ジュラルミン製品、黄ナンバー、ジュークボックス、
      ハンドル式肉挽き器、HBT、手回し式計算機、パッチー)
●BOOKレビュー(ロックとコザ、インヌミから、KOZA ひと・まち・こと)
●「コザの時代を考える 台風によってつくられた街」/恩河尚
●「ワシントンDCからの報告 USCAR文書を訪ねて」/保坂廣志
●「沖縄の戦後文化と未来への視点」/嶋津与志
●編集工房・巻末写真(小樽運河の冬景色)